遂に出た!驚愕すべしチャイニーズヒーローの世界!直視出来るか?

奥特曼と私

私の祖母は第二次大戦中、上海に住んでいました。なんでもダンナさんが貿易商を営んでおり、結構な富豪だったとか。
そのダンナさんは戦中病死してしまい、戦後幼いオヤジを連れて、なんとか帰国したとゆうことです。
そんなこんなで60年。 80を超えた祖母が元気なうちに上海を訪れたいと、3年前に家族全員で中国を訪れました。

私はいままで5〜6回海外旅行に行きましたが、どの国に行っても必ず、その国のイカガワしいグッズを収集します。
この時とて例外でなく、祖母の感傷的な旅に付き合っている暇はありません。(外道!)
性癖、業、野生の勘、その類のものです。そしてそれらのグッズを買い漁っている瞬間、いい知れぬ興奮を覚えるのです。
(帰国後はそんなに大事にしないのですが・・・)海外でブランドを買い漁る女性と同じ心理です。

さて、前置きが長くなりましたが、そうした経緯で上海の市場で出会ったのが「奥特曼」です。
「奥特曼」とは中国表記でのウルトラマンのこと。最近知りました。しかし、そこはそれ。著作権概念がないに等しい中国
では勝手にパチもんがそれぞれ「奥特曼」と名乗っているらしいです。
ここに掲載する画像は花札サイズで、カードバトルなんかをするものなんでしょうか。同時にカブタックやテレタビーズの
パチもありました。

こうしてまとめて見ると、グニャグニャさ加減とカラフルな色合いに味がありますが、逆に昭和日本のパチもんがいかに
丁寧な仕事と独創性を持っていたかと、再認識してしまいました。比較するのもなんですが。

今現在、日本のパチ業界は存在するのでしょうか?町工場の謎の職人が、手作業で合成写真を創り、その過程で混入
する怨念や情にこそ、説明出来ないサムシングが生じるんじゃないかと思います。

この「奥特曼」シートで三枚買ったんですが、種類は掲載したもので全て。けっこう余ってるので、
欲しい方はメール でも下さい。トレードだとなお良いのですが。








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奥特