所詮歴史の徒花よ!それでも俺達ァ生きていた。ガキの小銭をあてにして、愛する地球を守るため!

連番!イナズママン! 自由の戦士!イナズママン参上! / 絶対絶命!なぜかうれしそう? / 待て〜!パチもん怪人!  
遠くに行きたい・・・背後に怪獣  / 見よ!ドリルイチモツ!立派やろ?  / おりゃー!鉄拳制裁じゃい!  
変身ポーズは誰かと同じ!
 / 逃げてるんじゃないゾ!


珍妙ライダー大集合!  エンボスラメラメ / 赤バックがイイ感じ! / なぜ拳銃を持つ? / 銃が卑怯さを演出   
珍妙ライダーwithガマ怪人  /  奇妙ライダー、ビザールな世界観! / 微妙ライダーちょ っと違う。 
ド迫力!オリジンライダー!
 / バックがムチャクチャじゃい!

変質ライダーと個性的怪人群! 逃げるヘビ怪人!追う変質ライダー! / 撃つガメ怪人!凶悪なり! / 
背後にせまるピグ怪人!ガラもんか? / 逃げるカメ怪人!異形なり! /  画策するレッド怪人!つっこむのもヤボだぜ! /

やんちゃな変身忍者vsレッド怪人 / 不吉な渦巻くロ ボット刑事  / 獅子の瞳が輝くゾ! / 爆殺エルボー!迷惑なオレ!  
マッハ男爵に角 /  電気人間、仲間はいない! / 

熱い友情!トリプレ兄弟
 / トリプルとヤル気ない怪獣  / 俺はファ イター!トリプレパンチ!  
鏡の国からコンニチハ
 / ミラーで変身!ウエクサ某じゃねぇゾ!  / くらえ!ニラーキック! 
 
燃えるマグマのファイヤー男? / ちょっとどうかと思う組み合わせ / 変装したお父さん風。怪獣にも無関心   
そこらで止めとけ!日活怪獣!
 / 

悪魔イザー爆発! / イナズマ、ライジンゴーテキトー  / 巨大化!稲妻ン / ジャン!ジャン9!  
 迫力!Wライダー / 01キックを受けてみよ!

連番!レッド男爵  宇宙を駆けろ!赤バロン / このギョロ目野郎! / 後ろのオメエ!強引だぞ! /  来たぞ!空から!  
待て!クモ野郎
  /  後ろのオメエ!角生えてんぞ! / エンジンの前で考える / 微妙な笑み。イイことあったのか?  

おまけ:お食事中のチャイヨーマン


パチもんと私

東京もんには「パチ」と言う単語は無い。ダイレクトに「ニセモノ」と言っていた。可愛げが無い。
子供の頃、これらのニセモンはもちろん嫌いで、毒々しさとダマされた感は今でも忘れられない。
率先して捨ててた気がする。なんか気持ち悪いからだ。

関西語圏であろう「パチ」「バッタモン」はいつから使うようになったか。
思うに関西ローカル番組や芸人がボチボチ東京に進出して来た頃のような気がする。
それらと平行するかどうかは解らないが、こうしたマガイモノを笑う、キッチュなものとして扱う媒体が出る。
宝島のVOWやビックリハウスなんか、所謂サブカルか?

第二次成長期を迎える頃、こうした雑誌に嫌悪していた「ニセモノ」が扱われるのを見て、 笑えると同時に
なんだかオシャレなモノなのか?と錯覚した。
よく見りゃピストルズのジャケみたいじゃん!コラージュだ!アートだ!と。
これも有りだとゆう視点を教えられたと共に、毛嫌いしていたもの達が愛らしくなった。
本棚の後ろに封印してたヒノヒデシの漫画や、ラットフィンク (おとぼけモンスターとか言って
日本版の プラモが出てた)とか。
なにかを美しい、かっこいい、欲しいと思うセンスの間口を広げてもらった。今では美的感覚の基準
にすらなりつつある。 だからこそ未だに同じことやって、ツッこんで笑ってるのを見ると心底腹が立つ。
小汚いオタク、マニア野朗が俺だけ知ってる風に紹介するのも見苦しい。やるなら徹底的に検証するか、
つつましやかにコソっとして欲しい。それこそ、元売られてた駄菓子屋の端っこか縁日の景品のように。

自分を棚に上げて書いたが、同じ穴なのは承知だ。しかしパチが取り上げられる機会も少ないので
それらが目につくのは仕方ない。 品良く、行儀良く扱う媒体が出て来て欲しいもんだ。
見せ方で一番好きなのが「ビンテージジャパン」等、白夜書房のムック本。
一言気の利いたコメントでビジュアル中心の方がいい。あれが出ないから自分でやるしかないのだ。
俺のイチモツ味わうかい?

パチで小商いしてるバカ&オレが発掘してる風のクソマニア死ね!ひっそり楽しむのが礼儀ってもんだ・・・