拷問、男に犯される、苦しく無惨な死に方等に並んで人生で経験したくない事柄
の一つ、引越しの準備に追われて忙しい日々であります。
合間には仕事もせねばならない。某メジャー大手(ポルノ)の総集編を編集しつつ
ビックリ!俺が高校くらいに見てた男優が未だ現役で出ているのである。
まぁ20年以上やってる人はそれ程珍しくも無いが、そのヤローは昔の男優の
トレンドだった真っ黒肌に茶髪、女の白肌を遮るゴキブリカラー。
しかもベラッベラしゃべりやがる。またアエギがうるせぇのよ。テメエのアヘ声
に金払ってんじゃねぇんだよ!
さらに年月を経たらキッタネェイレズミでパワーアップしてやがった。
そのクソがチンボコしゃぶられて
「アロロロ~~!ヘハッヘハッッ!キんモヅいいナ~~~~!!」
とかクソうっとおしくアエいでるシーンはざっくりカットした。
コ汚い茶色い低脳を奉仕する女に興奮を感じる稀有な性癖の方には申し訳ない。
インディー系の仕事が多いため、ここらのゴキブリ男優は駆除されたと思っていた
が、まだ使う人がいるとは驚いた。
もう潰れたから公に書けるが、地元の駅前に「CABIN」とゆうビデオレンタル
があり、中学生の頃からホラー等を借りていたのだが、ある時勇気を持ってエロを
借りたらスンナリOKだった。この壁を乗り越えたのはデカイ。
友達らに教えると噂は広がり、ヤリマン公衆便所の如く十代が「キャビン」に
殺到した(キャビンフィーバー)。もう学ランのまんま行ったり、俺なんか
パジャマのスエットでボッキしたまんまビデオを物色したものだ。
しまいには狭い店内は一般ビデオを排除してエロ一色に成ってしまった。
今はどうだか知らないが、学ラン脱いでワイシャツなら平気でパチンコも打てた
イキな時代だ。しかしことエロに関してはカウンターまで持ってって
「君いくつ?」
と拒否されカッーと顔が真っ赤になり、そのまま死んでしまいたい、世界に
拒絶された気持ち。それを乗り越えるにはとてつもない勇気が必要だった。
それを越え、たどりついた女体におおいかぶさる漆黒の肉体。
それこそがッッッ!!件のゴキブリ男優だったのだ!
加えて映画撮りたいのに撮れないからイヤイヤエロやってるのよ~てなクソの
演出。俺はそれらを排除してダビングすることにより、ビデオの編集に目覚めた
そして今、それで飯を食っている。
感謝する気持ちはサラサラ無いがお前らが職業人としての俺を造った。それを
駆除するのが宿命であり、ビデオにおける闘いなのだ。
そんなことを思いつつ、ゴキブリ男優も40過ぎか?子供に成って欲しくない
職業NO.1(憶測)をつらぬく胆力たるや敵ながらバカ負けする。
関係ないが、「CABIN」の隣は墓場(寺)だった。